Kenji Omachi
大町憲治作品
昨年11月、京都駅前地下街「ポルタギャラリー華」での作品展「大町憲治
作品展 -saikiko-」において、写真と漆工芸「蒔絵&彩輝光」のコラボレー
ションによる表現手法の作品を発表いたしました。
これは、今までにない、全く新しい表現手法であると自負しております。
今後も、このコラボレーションによる創作活動を続けて参りたいと思います。
ご期待ください。
「彩輝光」とは・・・
漆工芸作家「大町憲治」が創始考案した漆工芸新技法。
伝統的漆工芸技法の一種である「螺鈿:らでん」を応用して制作される。
この螺鈿の技法をヒントに京都オパールを用い、細かく細分化された京都オパールをモザイクのように意図したデザインで付着させ、上塗りした漆を研ぎ出す事でオパール独特の遊色効果を漆工芸作品の表現に活かした手法。
京都に代々受け継がれて来た伝統的な工芸技術と新しい技術による新素材が高度な美意識の中で生まれた新工芸です。
京都オパール

「京都オパール」は、天然オパールと同一の石英粒子をもとにし、京セラ独自の宝石合成技術によって、長い歳月をかけながら大切にそだてられます。

ニュース
大町憲治 写真展
蒔絵師の視点 PartⅢ「-予感-」
大町憲治 写真展・蒔絵師の視点 PartⅢ「-予感-」
会期:2020年11月24日(火)~12月6日(日)
時間:11:00~18:00
※無休/入場無料
会場:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク 2階展示室
京都市東山区堀池町374-2
写真展に寄せて
漆工芸「蒔絵」と同時に制作を進めている写真での表現は私の中で大切な要素となっています。
忠実な伝統技の工芸技法とは反する手法として、自由なスタイルで表現できる写真制作を試みています。
目まぐるしく変化した2020年...撮影したシーンを振り返る事により、自身なりに今後の活動を予感できた年でもありました。
本年は近隣の撮影フィールド「琵琶湖」での長秒露光や歪みによる現像処理、漆工芸技法「螺鈿:らでん」で使用する貝や蒔絵加工材料とのコラボレーション写真(Shell Photo:シェルフォト)を展示いたします。
また、同時陳列いたします漆工芸作品と写真の素材による表現手法の違いをご高覧頂ければと考えています。
大町憲治
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出演番組再放送のお知らせ
「京都知新」蒔絵工芸作家・大町憲治
「京都知新」蒔絵工芸作家・大町憲治
2020年4月19日(日)6:15~
MBS毎日放送
京都1200年の美のタイムラインに時々の「斬新さ」を見つける番組「京都知新」。今回は2人の漆工芸作家をご紹介します。
大町憲治さんは、四季の花々や、琳派の文様など伝統的なデザインを蒔絵や螺鈿の技法を使って、40年以上描き続けてきた蒔絵工芸作家です。
螺鈿とは、貝殻の内側の真珠層を切り出し、漆器の表面にはめ込むことで、柄を虹色に浮き上がらせる技法です。
この螺鈿のテクニックを応用し、大町さんは、およそ20年前に貝殻の代わりに京セラの先端技術が生み出した『京都オパール』という人口宝石を使用した新しい漆工 「彩輝光(さいきこう)」を考案しました。
この「彩輝光」の技術を使い、大町さんは漆工芸の既成概念を覆す現代アート作品を製作。伝統工芸の未来へ新しい光を放とうとしています。
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大町憲治 写真展
蒔絵師の視点 PartⅡ「-CONTRAST-」
大町憲治 写真展・蒔絵師の視点 PartⅡ「-CONTRAST-」
会期:2019年11月26日(火)~12月8日(日)
時間:11:00~18:30
※無休/入場無料
会場:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク 1階展示室
京都市東山区堀池町374-2
写真展に寄せて
本業は蒔絵師です。
京都の地を中心に四十数年、漆工芸「蒔絵」の研鑽に切磋琢磨してきました。伝統の技と意匠を追求し、また斬新な現代美術に憧れて伝統技を活かして抽象表現に挑戦し、また漆工芸の技と新素材との融合を試みて、新技法「彩輝光」を創始考案。培ったキャリアを活かし現在も漆工芸「蒔絵」の世界で活動しています。
そして、漆工芸「蒔絵」作品と共に創り続けてきているのが写真による美術表現。
蒔絵作品完成までのプロセスと同様に、撮影スタイルや撮影場所、機材選びなど写真作品完成までのプロセスは、大変魅力のあるものと考えています。
日頃より出かける際には必ずカメラを持参し、感動した風景やシーンを見つけたら思い付くままにシャッターを切り、また三脚を車に積み込み琵琶湖や海、渓流に出かけて長秒露光に挑戦しながら写真作品を撮り貯めてきました。
今回は同時展示しています漆工芸作品と、蒔絵師の視点による写真作品との素材感や色彩、表現デザイン等の対比をご高覧いただければと思っています。
大町憲治
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大町憲治 写真展
“蒔絵師の視点-IRODORI-”
大町憲治 写真展“蒔絵師の視点 -IRODORI-”
会期:2018年11月6日(火)~11月11日(日)
時間:11:00~18:30
※無休/入場無料
会場:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク 1階展示室「雪」
京都市東山区堀池町374-2
詳細PDFはコチラ
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京都府立大学文学部 国際京都学セミナー
伝統+テクノロジーが生み出す新たな美 明治150年 京都工芸のモノがたり
伝統+テクノロジーが生み出す新たな美 明治150年 京都工芸のモノがたり
明治150年を機に京都の工芸を展望し、皆様と共に伝統工芸の今昔と未来について考えます。
日時:2018年10月27日(土)13:00~16:00(開場12:30)
会場:京都府立京都学・暦彩館1階 小ホール
定員:90名(先着順)
申込方法:Eメール seminar1027@kpu.ac.jp
※ハガキでの申込は、PDF内の「応募方法」をご覧ください。
私が創始考案した漆工芸新技法「彩輝光」は、伝統的漆工芸技法の一種である「螺鈿:らでん」の技法をヒントに、京都オパールを用いることで、オパール独特の遊色効果を漆工芸作品の表現に活かした新しい手法です。
伝統技法と現代のテクノロジーで生み出した「彩輝光」のモノがたりをお話しいたします。
大町憲治
詳細PDFはコチラ
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私の漆工芸技術を取り入れたフレームが「JAPAN HOUSE LONDON」に登場!
日本の魅力を知ってもらう拠点として2018 年6 月ロンドンに開館した「JAPAN HOUSE LONDON」において、京都に設立された、いま世界で最も新しい眼鏡のハイブランドサロン「Société Nouvelles Lunettes」(ソシエテ ヌーベル リュネト)の新たな試みとして、私の技術(漆工芸 卵殻塗り)とのコラボレーションフレームが発表されました。
ジャパン・ハウスHP
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「滋賀県Uターン物語」インタビュー掲載
WEBサイト「滋賀県Uターン物語(滋賀県に移住・転機・起業した人達のストーリー)」にインタビューが掲載されています。
以下のリンクよりご覧いただけます。
滋賀県・蒔絵工芸作家 大町憲治さんのUターン物語|滋賀県Uターン物語(滋賀県に移住・転職・起業した人達のストーリー)
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「滋賀クリエイターズ」ムービーに出演しました。
主催の滋賀県制作の動画がYouTubeで公開されました。
ぜひご覧ください。
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TV出演が決まりました。
「京都知新」蒔絵工芸作家・大町憲治
4月22日(日)6:15~
MBS毎日放送 4チャンネルです。
日曜日の早朝番組と言うことで…ちょっと無理でしたら、アップロードに少々日数がかかりますが「京都知新 動画イズム」で一週間ネット配信されるそうなので、こちらをご覧いただけると嬉しいです。
https://www.mbs.jp/kyoto/
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大町憲治 作品展「彩輝光」-蒔絵師の視点-
大町憲治 作品展「彩輝光」-蒔絵師の視点-
会期:2018年4月6日(金)~9日(月)・13日(金)~16日(月)
20日(金)~23日(月)・27日(金)~30日(月)
時間:11:00~18:00
会場:Café & Gallery Hakmokren
〒529–1441 滋賀県東近江市五個荘川並町732-1
TEL:0748-26-2429
https://www.hakmokren.biz
滋賀県東近江市五個荘…築二百年 歴史を感じる商家をモダンに再生したカフェ&ギャラリー「Hakmokren」様にて個展を開催させて頂きます。五個荘の風情ある町並みで春の一日を訪ねてみください。
4月20日(金)は「Ken MAKIE Studio Workshop」蒔絵のワークショップを開催させて頂きます。(先着順)
大町憲治 作品展「彩輝光」-蒔絵師の視点- line
中華圏向けプロモーションショートビデオ
Ken MAKIE Studio「彩輝光」大町憲治の中華圏向けのプロモーションショートビデオが完成しました。
蒔絵バーションと彩輝光バージョンの2バージョンです。
制作に携わった方々の名前は
Artist : Kenji Omachi 大町憲治
Director / Camera : Ciel Impression
Light : Ayumi Asai
Music : Jethro Cooke
Kenji Saikiko
https://www.youtube.com/watch?v=r92bzwMUl68
Kenji Scenery Incense Burner ver.3
https://www.youtube.com/watch?v=3khBBXf5pOA
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2011.1.1
ホームページ開設。
2011.1.6
Profileページ、Exhibitonsページを公開。
2011.2.21
Galleryページ、Contactを公開。

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