京都府立大学文学部 国際京都学セミナー
伝統+テクノロジーが生み出す新たな美 明治150年 京都工芸のモノがたり
伝統+テクノロジーが生み出す新たな美 明治150年 京都工芸のモノがたり
明治150年を機に京都の工芸を展望し、皆様と共に伝統工芸の今昔と未来について考えます。
日時:2018年10月27日(土)13:00~16:00(開場12:30)
会場:京都府立京都学・暦彩館1階 小ホール
定員:90名(先着順)
申込方法:Eメール seminar1027@kpu.ac.jp
※ハガキでの申込は、PDF内の「応募方法」をご覧ください。
私が創始考案した漆工芸新技法「彩輝光」は、伝統的漆工芸技法の一種である「螺鈿:らでん」の技法をヒントに、京都オパールを用いることで、オパール独特の遊色効果を漆工芸作品の表現に活かした新しい手法です。
伝統技法と現代のテクノロジーで生み出した「彩輝光」のモノがたりをお話しいたします。
大町憲治
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